本
タイトル通りの本です。 ピアノを弾くためではなく、簡単な音楽理論を学びたくて本を探していると、この本に辿り着きました。 結論から言うと、両手でミニキーボードの音を鳴らせるようになりました。簡単な音楽理論も学ぶことができました。
勝海舟の人生を振り返って、童門冬二さんという第三者が色々コメントする本です。
年末年始は出掛けることも増えるでしょう。出先で困るのが、あの本持ってたっけ現象です。
村上春樹 色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年 長い日数をかけて、ようやく通読しました。 読み始めてから、しばらく読まない期間がありましたが、後半はストーリーが気になって一気に読みました。
街に出ましたが、用事以外は特にすることも無かったのでサンマルクに入りました。
車にそこまで興味は無いですが、開けてみると面白かったのでつい買ってしまった本。 何年も手元に置いています。
今ではすっかり見かけなくなってしまいました。 過去の遺物、ラジカセです。
別冊大人の科学です。付録で組み立て式のアナログシンセサイザーが付いてました(手元には残ってませんが)。
先日も試験がありましたが、公害防止管理者(水質)のテキストです。水質1〜4種の幅広い試験範囲がコンパクトにまとめられています。
物心ついた時には、本の存在は知っていた。中学校入学直後ぐらいに、一度読もうとチャレンジしたが、退屈で早々にリタイヤした覚えがある。当時の自分にはこの物語の良さなんて、理解できなかったのだろう。
格安飲料の自販機ビジネスについて書かれた本。 主に松岡さんの経験談が書かれていますが、自販機ビジネスに興味ある人なら読んでいて損はないでしょう。この手のことが詳しく載っている書籍は少ないので、何かと役に立つと思います。
雑草の芽生え直後の写真と種名が紹介されている本。 植物の同定作業には欠かせない1冊。厳密には2冊セットではあるが…。
僕の小規模な失敗の続編。全6巻。
元々、村上春樹の海辺のカフカが好きだったので、気にはなっていた。 わざわざ買うことはないと思っていたが、10年以上気になっていたので今回わざわざ購入した。
クリーニングの解説本。 基礎的なことしか載っていませんが、文庫本サイズで場所も取らないので、本棚に置いています。 逆に言うと、クリーニングには基礎的なことのみでも、大半のことは対応できるのかなとも捉えられる。
絵封筒の紹介本。 もっと自由な発想で封筒の表書きをしてもいいんですよと思わせてくれる本。もっともっと若い時に出会いたかった。
どこで買ったかは忘れてしまいましたが、見つけた際は珍しく即買いしてしまいました。 MAX渡辺さんのガンプラ作品集です。1995年〜2004年の作品が掲載されています。A4サイズで写真も大きく見やすいです。
子供向けに、手塚治虫について書かれた本。
内容もタイトル通りの本。
電子書籍VS書籍たまに周りから電子書籍を勧められる。それも本好きな人から特に。 自分は書籍派なので、深く考えたことも無かった。一度、改めて考えてみるのもまた一興と思い、検討だけしてみた。
何度読んでも、何度読んでも、山頭火の心境に近づけないでいる。 目で字を追うことはできる。口に出すこともできる。文字が表わす表面上の意味を理解することもできる。
樹種の同定作業は、特徴がふんだんに現れる花期や結実期に行えるとは限りません。 いや、むしろヒントが少ない花期や結実期以外に行わなくてはいけないことの方が多いのでは無いでしょうか。数少ないヒントから樹種の判定を行わなければいけない。そんな時に…
タイトルにあるように、アクリル塗料を使った筆塗り技法紹介の本。
メンズシャツの洋裁本。と一言で済ませてしまうところであるが、様々なコラム等が掲載されており、読み物としても面白い。男のシャツの本 嶋崎隆一郎
遊びで釣りをするようになって、多少魚に興味が出てきた。 今まで魚に馴染みが無かったので、魚が釣れても釣れた魚の名前が分からない。せめて連れた魚の名前ぐらいは知りたいよなぁーって感じだった。
青年が穴に入ってウジウジして、親切にされる話。
タネと発芽 Amazonでずっと気になっていた本。タネと発芽はある意味、個人的な研究テーマでもある。ミニ授業書とあるからには、タネと発芽に関して教えてくれるんだろうなぁとは予想がつく。しかしAmazonでもレビューがほぼ無く、内容が不明だった謎の本。
社会人になり、御礼状を書くような機会が出てきた。 この本は封筒の書き方はもちろん、手紙を書く際の基本構成(前文、主文、末文、後書)も丁寧に説明してくれている。
子供の髪の毛はずっと自分が切っている。
資産運用の入門書。長期分散投資を薦めた本。 投資初心者で難しいことは分からないという人でも、この本の通りに自分で分散投資をしていけば、ローリスクでの資産運用ができる。