文具
年に数回、鞄に筆箱を入れ忘れた…。という日があります。 しかも、そういう日に限って、何かペンを使う作業をするためにわざわざ喫茶店まで出掛けているのです。でも大丈夫。 鞄の中に、いつも予備の多機能ペンを隠し持っているのです。
机の引き出しの中には、使っていないペンが沢山あります。 何かのイベントで配られていたボールペン、買ったけど使っていないボールペン等々。久々に引き出しから取り出して使ってみると、何か書き味が悪い。 それは、古いボールペンだからなんです。
会社に入って、中堅どころの先輩が大きなA4ノートに打ち合わせ内容を記入している様子を見ていました。自分は大きなノートを大胆に使えるタイプではなく、小さなメモ帳にチマチマ小さな字を書くタイプだったので、A4ノートを使いこなす様は堂々としてカッコ…
2024年のカード型カレンダーをゲットしました。 裏はピーターラビットちゃんです。
ブルーブラックインク。何て甘い響きでしょうか。 いつの日か、ブルーブラックインクの万年筆を使いこなして手紙を書くような紳士になりたい。 そんな誓いは、見事に現実に打ちのめされます。
文房具屋で手帳を吟味している際、気になる商品を見つけてしまいました。 パイロットのミニボールペン バーディBS-40S 0.7mmです。
仕事用に高橋の手帳を買いました。 2024年 No.144 ビジネス手帳〈小型版〉5 週間レフト式/月間ブロック 今年も去年と同じモデルです。
今年もダイソーの手帳を購入しました。 シンプル・イズ・ベストな点が気に入っています。
デジタルの世の中のですが、何だかんだでアナログの手書きメモが活躍しています。 A5やA6のクリップボードにカットした裏紙を挟むと、立派なメモ帳が完成です。
無印良品のポリプロピレン小物ケースSSです。 常備薬の持ち運びに使用しています。
本屋でついに見つけました。 カード型カレンダーです。よく見ると、4月始まりでした。
昨年はスタートダッシュが遅かったせいもあり、カード型カレンダーが規定枚数入手できませんでした。 入手できたのは、2枚のみです。 年始にも探してみましたが、生活行動範囲内は全滅です。
NTのミニスクレーパーです。 かなり年季が入っていますね。お手入れして、油でテカテカです。
ずっと万年筆のことが気になって、頭の片隅から離れません。 先日、ブックオフで万年筆の本を見つけ、2週間頭を冷やしてもやっぱり気になっていたので、諦めて買いました。万年筆 for Beginners 5千円以下から見つけるはじめての一本
カード型カレンダーが必要枚数入手できないので、自室用の壁掛けカレンダーを手書きしました。 カレンダーは無いとやはり不便です。
2023年のカード型カレンダーはかなり入手困難でした。 家族の助けもあり、何とか2枚を入手した次第でございます。
新年は待ちに待った新たな手帳の出番となります。 旧手帳から転記したり、予定を書き込んだりと。 そんな中で、私はやはり仕事が休みの日には赤マルをつけたいのです。
リヒトラブのA5クリップファイルを購入しました。
何年も前からイメージに合う商品を探してましたが、脳内イメージを具現化した商品を、今回ようやく見つけました。セキスイのセパルフリップファイルです。
出先の喫茶店等でプリントアウトした過去問等を解く際、ファイルを開くと机占領して邪魔ですよね。ノートも机に開いている訳で、一人分の机に収まりきりません。
社会人になってから、継続して資格勉強を続けています。
"どうしてどうして私達 離れてしまったのだろう あんなに愛してたのに" 松任谷由実 リフレインが叫んでるそうです。手帳で使うボールペンは、大事な時にどこかに行きがちです。 そのために、二人が離れ離れにならないよう、二人を結び付ける何かが必要となり…
最強説とは言い過ぎだが、カード型カレンダーには毎年かなりお世話になっている。無いと困るレベル。
ビジネス用の手帳として、高橋の手帳を購入しました。
シャープのカード型電卓です。 何か電卓好きなんですよね。 しかもこのカードサイズ。薄さも約4ミリと、それなりに薄い。 桁数は8桁表示。日常生活での使用に支障は出ないでしょう。
少し早いですが、来年のプライベート手帳は今回もダイソーの手帳を買いました。
こういった小さくて機能的な商品が好きだ。 これはカシオのカードサイズ ソーラー電卓。
コクヨの野帳に変わる良い商品が無いかとアンテナを張っていると、色々アンテナに引っかかる。
仕事でのメモ帳問題がずっとくすぶっていた。コンパクトなハードカバー野帳があれば一番だが、コクヨでは作られる気配は無い。
私用の手帳は毎年ダイソーの手帳にお世話になっている。