本
エクセルのグラフ作成の解説書です。 エクセルのグラフ作るのに本買うやついんの?ネットで調べればいいんじゃね?という意見もあるでしょうが、全体をざっと見渡すにはやはり本が便利です。 グラフでどんなことができるのかを、事前に軽く頭に入れておけば…
子供が、かざまりんぺいさんの工作図鑑の本を借りてきました。 かざまりんぺい…、どっかで聞いたことあるな…。サバイバルの本書いてる人や!その人の書いた別の本持ってるぞ!
選挙には行ってますが、はっきり言って政治に疎いです。 ですが、生きていく上で避けては通れない話題です。政治の知識を得ようと思った際、入手した本です。 古いやつなら、破格の値段で流通しています。古くても、何期にも渡って当選するような有力者ぐら…
四字熟語のポケット辞典です。 気が向いた時に漢検2級のドリルをやっていて、あまりにも四字熟語問題の正答率が悪いので、買いました。
いつぞや本屋で買った、本型実験キット。 これ1冊で、大人から子供まで長時間遊べます。もちろん、大人は早い段階で飽きますが、子供は長時間熱中して作業しています。
黒柳徹子さんの自伝的小説です。 驚く程、繊細な子供の感性を持ってして記述されています。窓ぎわのトットちゃん。その名前を聞いたことがあっても、それが黒柳徹子さんの自伝的小説だなんて知りませんでした。
ダイソーのパズル冊子、懸賞ナンプレです。 本格的なパズル雑誌まで買わなくても、ダイソーなら110円で楽しめます。
ビートたけしこと、北野武さんが書いた、カラーの挿絵入り思い出エッセイです。 たけしくんがHighになったり、灰になったりと、色々なたけしくんが楽しめます。 すみません、冗談です。
この小説は、始めから終わりまでパイナップルの酸っぱい匂いが染み付いて取れません。 パイナップルに始まり、パイナップルに終わる。焦点はちょいとズレてるようですが、ほぼ事実です。
本屋が好きです。 何か買う訳ではありませんが、定期的に本屋に行きます。この度家族の者に、本屋で「ちくま」持って帰ってこいと、重大な任務を仰せつかりました。上官からの命令は絶対です。 でも、ちくまとはなんじゃらほい。定期的に本屋に通っていても…
村上春樹さんの著書で、かなり好きな部類の本です。 ギリシャとトルコを回った紀行文です。 いろんな所に持ち運んで、何度も読み返し、時には気に入った文に線を引くという愛読書。カバーがボロになるまで読み込めば、文庫本も本望でしょう。
お寺巡りをする中で、個人的には避けて通ることができないと思っている、空海さんについて書かれた本です。 前半は面白く読ませてもらいましたが、後半になるにつれ頭から煙が出てくることになりました。私には少々難しかったようです。漢字が多い!でもちゃ…
暇潰しの王道、パズル雑誌です。 子供の頃に出会って以来、今でも年に1度ぐらいのペースでお世話になります。
タイトル通りの本です。 苔に関する全般的なことが書かれています。 苔に興味があって、もう少し知識を得たいなー。でも、論文読むほど熱心ではないんだよなー。って方にピッタリです。
様々な草木の種子が掲載されている図鑑です。 専門書ですが、少しでも草木に興味があるなら、パラパラ眺めているだけでも十分面白いですよ。日常生活には、役に立つとは思えませんけど。 まぁ、教養として。
自衛隊の判断基準が詰まったビジネス本です。 読んでいるだけで、自衛隊の考え方の理解が深まります。
モルモットの飼育本です。 飼育目的ではなく、モルモットの写真を眺めるために購入しました。
学生の頃に使っていた、自作文庫本収納袋です。 気に入ったサイズが市販されてないから自作するって、その頃はどんだけの熱意があったのでしょうか。
森見登美彦さんの「恋文の技術」です。 気が向いたら読む。ということを繰り返して読み進めましたので、読み終えるまでに大変時間がかかりました。
写真撮影の教本です。
何てことない草花の図鑑です。 何冊か植物図鑑持ってますが、これが初めに買った本で、なおかつ1番のお気に入りです。
レゴジャパン監修の、レゴ本です。 ホントに眺めているだけで楽しい気持ちになります。子供もレゴは好きですが、この本だけは子供には貸しません。
軽トラのムック本です。 軽トラック大好きです。 機能美と可能性と、小さなかわいいサイズ。 ユーザーの目的によって、仕様が異なっていたり、カスタムされていたり、バリエーションの多さも魅力の1つです。
技術評論社のアフィリエイト解説本です。 この手の薄手の本、大好きです。 必要最低限の要点しか書かれていませんし、所持していても本棚の占有率が低いです。1番最初にアフィリエイトの仕組みだけ理解したい方は、この本で十分だと思います。
小学館ジュニア文庫 ボス・ベイビーの小説です。 適度なボリュームで読み易いです。子供向けの本らしく、漢字にふりがなも振ってくれています。
電撃ホビーマガジンHOW TOシリーズの、カンペキ塗装ガイド1と2です。 これは塗装に的を絞ったHOW TO本で、大きな写真入りで詳しめに解説してくれています。
もう少し詳しく音楽理論を学びたいなと思い立った際に、買い溜めた本の一冊です。 素人にも分かりやすく音楽理論が書かれています。 CD付きの本は好みではないですが、買って後悔の無い本でした。
コケの図鑑です。 多少コケに興味が出てきましたので、まずは手始めに図鑑から。というわけで、この本を買いました。
先日、朝からほんの僅かですが、ワイシャツに鼻血が付いてしまいました。 想定外の出来事だったので焦ってしまいました。 数年に1度ぐらいはこんなことありますよね。
タイトル通りの本です。 作曲のためのイロハ、いやドレミ、いやCDE…。この際何でもいいです。初級編、中級編、上級編に分かれていて、予備知識の無い人でも理解できるように書かれています。