株主優待優待のクオカードが貯まってきました。
手帳に挟んで、いざという時の隠し財産としていましたが、一向にそんな場面は現れません。むしろ、財布を忘れた人に一時的に金を貸す方が、圧倒的に多いです。
そんなしょっちゅう家や出先のトイレ、食堂に置き忘れるか？他人に迷惑はかけたくないものです。
クオカードを手帳に挟むのも、2〜3枚までは良かったんです。
6枚を越えてきた辺りから厚みを主張し出しまして、扱いに困り始めました。しかも500円カードが圧倒的に多いので、枚数は多くても、金額は大した事ないと。厄介なやつだなぁ。
前略
TOKAIホールディングスさん、1,500円の分のクオカードなら1枚にまとめて送って下され。 草々
クオカードのポピュラーな使い道は、コンビニや本屋での使用ですね。案外、マツモトキヨシで使えるのは日用品の購入に役立ちます。
意識して使い出すと、すぐに無くなってしまうのがクオカードの寂しいところです。
1,000円以上は手帳に残して、500円カードは順に消化していくか。
QUOカードの購入時、5,000円カードは70円のおまけが、10,000円カードには180円のおまけがそれぞれ付いてるんですって。知りませんでした。
アナログ錬金術の予感ですな。面倒なのでやりませんが。
やはり使い道に制限の無い現金が、ユーザーにとっては1番です。
