業務中、通りがかったお店でアジフライ定食を頼みました。
安定の美味しさです。
今回はタルタルは無くて、ソーススタイルでした。
以前、定食屋でアジフライ定食を楽しみにしていたのに、アジの不漁によるアジフライ定食販売休止事件があってから、アジフライに対する執着が3割増になりました。
今まで各地で様々な食事を食べました。皆さんに美味しいご飯を食べさせて貰ったこともあります。
自分のバカ舌でも分かったのは、鰻はウマい。でも高い。
自分の財布から支払っても惜しくなく、それでもって美味しいと感じる食事。
辿り着いたのはアジフライ定食でした。
アジフライはどこで食べても美味しいです。
そういう病気なんでしょうか。アジフライウマい病とか。
あの、サクサクの衣にホロホロの身。熱々の白いご飯。おまけに添えられているキャベツ。そしてたまにパセリに、アジフライの尻尾。
アジフライの尻尾は歯に挟まって、逆襲されることもありますが、そこもご愛嬌。
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書いてる最中もまた食べたくなってきました。
アジフライ定食専門店を開くと、流行るだろうなぁ。一部の人間には刺さると思います。
将来食べられなくなったら嫌だなぁ。
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