定期的にヤマダデンキのおもちゃコーナーを見に行きます。
そこで売られているプラモデルの箱の山の中に、220円と箱の大きさに似つかわしくない値札が貼られたプラモデルがあります。
それは、妖怪ウォッチプラモデルの万尾獅子でした。
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定価は880円とのことで、初めは箱潰れ特価とかかと思いましたが、キレイな新品です。新品でこの値段はおかしいでしょ。
きっと過剰在庫ですね。
この現象は、きっと私の近所の店舗に限った現象では無いハズ!
220円でも売れ残るなんて、子供は薄情です。
そして、大人も薄情です。
売れたとしても、果たしてヤマダデンキは儲かるのか?儲かったとしても、それはそれで仕入れ値がそこまで安いと複雑な気持ちです。
隣のガンプラ売り場は大盛況なのに。
1人○個までと購入制限の張り紙までされています。
いつも連れて帰ろうかと悩みますが、どうせ作るならポケモンとかのプラモの方がいいです。
愛着が湧かないキャラは、途中で作るのに飽きて最後まで完成しないというジンクスがあります。素組みだけならすぐ完成するのですが。
妻もコマさんとコマじろうなら、飾ってもいいよという始末。
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つまり、万尾獅子はいらないと。