鴨川もるもー

日々の日記、雑記ブログ

何かを食べたくなった時の表現は口か胃か

田舎に安くて美味しいパン屋があり、タイミング良くお昼時にそこの近くを通ると、だんだんと胃がパンを欲してきます。胃が動いてパンのスペースを空けたり、噛み砕いたりするメージです。

でも私の周りではそういう時に、胃がパンの胃になっているとは言わず、口がパンの口になっていると表現する人が圧倒的に多いような気がします。

自分は「胃」に重点を置く側なので、口なんかはパンの口にならんだろと思ってしまいますが。

口よりも胃に滞在している時間の方が長いと思うんですよね。その一方、自分自身は他の人と比べてあれ食べたい、これ食べたいというような、食に対する欲が少ないのも事実。個人の味覚も関係しているんですかね。


それはさておき。
腹持ちも良くて、味も美味しいパンです。



3個でお腹いっぱいです。3個で540円って元取れるんかいなって、いつも思います。思ってるだけです。
少しぐらい値上げしても、みんな変わらず買いに来ますよって、決して口には出しません。
このお買い得感が、また足を運ばせるのです。