鴨川もるもー

日々の日記、雑記ブログ

尾崎ゆかたの歌

今も語り継がれる尾崎ゆかたさんの名曲です。

「15のお湯」
自由になれた気がした 15のお〜湯♪

大きなスーパー銭湯とかに行って、お風呂の種類が15種類もあるとテンション上がりますよね。ノーマル温泉、露天風呂、壺湯、ジェットバス、電気風呂、水風呂、等々。
そんな数多の温泉に浸かっていると、きっと自由になれた気もするもんです。


「I LOVE湯」
I LOVE〜湯♪逃れ逃れ 辿り着いた この浴室♪

くたばりかけながらも1日の終わり、ようやく浴室に辿り着いた。これでやっとこさ冷え切った身体を湯舟で芯から温めることができる。
そんな心境を歌ったのかもしれません。


「A MA RIYU GA」
あまり湯が〜♪温めて あげよう♪
あまり湯が〜♪こんなにも 愛してる♪

前日入浴した後に残ったお湯でも、身体を温めてくれる。そんなお風呂を愛している。
実際は追い焚き必須ですけどね。
お風呂への愛情を情熱的かつストレートに歌った曲です。


「浴場のルール」
あくせく流す 汗と温浴 だけは止むことはなかった♪

単なるお風呂好きですね。半身浴も取り入れて、既にお風呂ジャンキーと化しています。きっとお風呂でケータイいじる系の人ですね。


数ある名曲の中でも、個人的には15のお湯が気に入ってます。
そもそもお風呂の種類が15種類もあるお風呂屋さんなんて、そうそう無いでしょう。
湯あたりしそうですが、1度は行ってみたいものです。

それにしても、お風呂にまつわる曲ばかりです。
さすが尾崎ゆかた。お風呂だけに。