ヤマダホールディングスとリネットジャパングループから株主優待が届きました。
ヤマダは3,000円分、リネットジャパンは2,000円分とクーポン券と本！本好きやから、とりあえず読みます。
まさか本が届くとは思ってなかったので、驚きです。
ヤマダもいつも通り。
おもちゃと日用品でぼちぼち消化します。大型店舗に行くと、マルチに使えるので重宝しています。家族からも好評です。
家電量販店の優待が各種届くので、使い分けに難儀します。
ヤマダは買い物補助券でおもちゃゲームの取り扱いあり。店舗によっては日用品の取り扱いもあり。ビックカメラ・コジマは金券でおもちゃゲームの取り扱いあり。ケーズも金券だけど、おもちゃゲームの取り扱いはなし。そして、それぞれ立地が違う。
最適解を得ようとするから迷うのであって、どうせ投資の副産物なんだからと軽く考えよう。
リネットジャパンは本入りだったので、びっくりした。
本は選択制だったかな？選択制なら、自分は絶対選んでるし。選んだ記憶がないだけか？
もし無条件に送ってるなら凄いよね。今時は本読まない人多いとだろうから、頼んでない本届いても困ると思うし、本代と送料が無駄にならんかな。本送るより、もっと有意義に資金を活用してくれーって思う人が多い気がする(自分は本貰えて嬉しい人)。
今回の件で、逆に色々な意味で黒田社長に興味出てきました。
優待券もネットオフで使えるし、本選び悩みに悩むぞ。サイト内の販売単価自体は割高だと思いますが、優待券を上手く活用すればかなりお得にお買い物ができます。そして、ゲーム類の取り扱いもありと。
そもそも本やゲームをゆっくり楽しめる時間の確保が先決か。
