鴨川もるもー

日々の日記、雑記ブログ

受験当日の忘れ物と第一関門

社会人になれば、受験しなくて済むと思ってました。
しかし、社会人になってからの方が受験回数が多いという滑稽さ。人生一生勉強です。もう観念しました。

一夜漬けができない私は、長期計画を立てて、コツコツ勉強します。
試験前夜は勉強も程々に、荷物準備や交通ルートの確認等に時間を使います。というより、前日には勉強も手につかないです。

当日、意外と受験票忘れちゃうんですよね。
あと、電卓持ち込み可能な試験で電卓忘れたり。
証明写真貼り忘れてることもありました。

だから、最近は忘れ物のチェックを怠らないようにしています。
鉛筆と消しゴムは落とした時用とかに、1つ予備を持って行くと安心します。

私の周りで多いのが、願書の提出が試験申込期日に間に合わないのと、当日の寝坊ですね。
せっかくの勉強が無駄にならないように、この辺りはきっちりしたいものです。試験当日、試験会場に辿り着くことが第一関門と。

試験会場の教室で、空席があるんですよね。
辿り着けなかったのか、別の重要な用事が入ったのか。
そう思うと、実合格率って案外高いのかなぁなんて考えたりもします。私はそれでも落ちますが。

キャンパス違いに気付かず、試験会場を間違えるとかあるあるですからね。思い込みは恐ろしい。受験票は特に念入りに確認しましょう。


今週のお題「試験の思い出」