鴨川もるもー

日々の日記、雑記ブログ

爪切りが無い時に限って

爪切りが無い時に限って、無性に爪が切りたくなってきます。

仕事で家から数日だけ離れた際の夜、お風呂に入ったりしてのんびりしていると、高確率でこの現象に遭遇します。

爪を切りたい。それも無性に切りたい。

指先を操った際、物に爪先が当たるのが嫌なんです。カツカツ音が鳴ると、もう駄目ですね。

爪切りにもこだわりがあって、切れ味が良くて、大きなサイズの爪切りがいいですね。足の爪までしっかり切れるタイプがいいです。

出先用の爪切りを用意しておくべきなんでしょうか。でもその爪切りは年に何回出番があるんでしょうね。
そもそも、爪切りが無いからこそ不安になり、無性に爪が切りたくなるのであって、爪切りを用意していつでも準備万端にしてしまうと、安心して発作が出なくなるのでは…。

ということは、お守り代わりの爪切りがあればいいんですね。
小さくて、コンパクトな爪切りと。

こういうのは、もったいなくて結局使いませんよ。
数百円のどうでもいい爪切り程、出番が多いというものです。

庶民の機能美ですなぁ。貝印ですし、品質も間違いないです。

書いてる間に、買って来てしまいました。

やっぱり爪を切るとスッキリします。

爪も人によって薄さ・形・色が大きく違うのなんだろうなぁ。
足の爪なんか特にそう。
何だか気になりますなぁ。